メキシコシティで骨董市に行ってみた◎
日曜日。骨董市があると聞いてラグニージャという街に行ってみました。
タクシーを降りたらもう街全体がマーケット。
日用品がズラッと並べられています。
このマーケットの大きさは約1㎞×3㎞もあるらしい!(友人談)ほんまかいな。めちゃ広いやん!!
いざ!
マーケットに乗り込むぞ!!
(あ、写真ヘタすぎる、、、💦)
人がやっとすれ違えるくらいの通路。両脇にはお店がズラッと並んでいます。
洋服や下着、靴、雑貨などの日用品からCDやDVD(確実にコピー)や天然石などのお店などいろいろ。
化粧品のお店もあったり。
こーゆーのとか。
床屋まである!
そしてこんな飲み物発見!
ミチェラダという飲み物。
これはビールをアサリスープ入りのトマトジュースで割った飲み物。コップの縁についてるのはタマリンド(甘酸っぱい果実)ペーストに塩とチリのパウダーをまぶしたものが付いてて、飲む前は一体どんな味なんだ???って感じでしたが、普通に美味しかった◎
でも説明できない味、、、
甘酸っぱ辛くてしょっぱい冷たい炭酸、アルコールいり。てとこかなw
本格的なナポリピッツァのお店や
お馴染みメキシコ料理屋台などで舌鼓を打ちつつ奥へ進んでいくと骨董品マーケットに辿り着きました。
なんかそれっぽい。
掘り出し物ありそうな予感!
娘もテンション上がる!!
アンティークランプも素敵!!
70年前のだって。本当かな?
顕微鏡と方位磁針。
冒険心くすぐられますね。男のロマン的な。
これはアンティークじゃなくて作家さんの作品ぽい。心臓の置物。
メキシコは心臓モチーフのアクセサリーや置物が結構ある。マヤの生贄儀式かららしい。そう思うとグロいんだけど心臓好きだなぁ。
もはやガラクタなのか骨董品なのかよくわからないけど素敵!!
売ってるおじさんもシブい◎
アンティークにそんなに興味なかったけど思った以上にテンション上がり、めっちゃ楽しかったです。 アンティークが似合うお家に住みたいなぁなんて思いました。
なんだかんだ欲しい物は沢山あったけれど、予算の都合と持って帰る事ができるもの、ということでフェルトの帽子を自分用に購入しました◎
これは、、、アンティークというより古着、かなw
(写真はアンティークぽくフィルタをかけましたw)
ラグニージャのマーケットは毎日、骨董市は毎週日曜にやってるみたいです。
メキシコシティに来た際は掘り出し物を探しに行ってみて下さいね〜◎
メキシコのアート集団『chameshiji』の工房に潜入してみた◎
メキシコシティを中心に活躍するアート集団『chameshiji』
『chameshiji』は日本人アーティストyupika氏を中心にメキシコ人4〜5人から構成される光のインスタレーションを得意とするアート集団です。
中でもメキシコの死者の日と日本のお盆をテーマに作られた参加型インスタレーションは毎年メキシコシティで開催され話題を呼んでいます。
そのインスタレーションに使われる「ライスディスク」なるものを作るお手伝いに『chameshiji』の工房に潜入してきました〜!!
まずは「ライスディスク」とはなんぞや?
こちらの顔写真の横にぶら下がっている丸い物体、そして顔写真そのものが写しだされているものがライスディスクです。
(*写真は『chameshiji』のオフィシャルサイトよりスクショさせて頂きました〜。)
このライスディスクは『chameshiji』のインスタレーションでは光を投影するスクリーンの役割も果たしており、かかせない存在。1回のインスタレーションに何千枚と使われることもあり『chameshiji』の創作活動の中でも多くの時間を割いて作られている重要なパーツでもあります!
そんなライスディスク作りに挑戦〜!!
ライスディスク作りの作業を中心となってすすめているナイジェリさんに教えて頂きましたー◎
まずはワックスを塗ったガラス板に型を使ってお米を敷き詰めていきます。
簡単そうに見えて結構大変です。
密度が荒いと光の映りが変わってくるのでなるべく隙間がないように敷き詰めます。
ガチに作業中のわたし。真剣ですw
並べ終わったライスにレジンを流していきます。一度に流し込まず中心から少しずつ流していきます。
乾いたところに再度レジンを塗り表面を整えます。
よく乾かした後はハサミで綺麗に形を整えて完成!
数十枚のディスクを作るのに丸一日かかりました。。。
人を感動させるものを作るのに時間を惜しんではいられませんね〜。
まさに、アートは1日にしてならず!!
わたしの作ったディスクがインスタレーションに使われると思うとワクワクします♡
快くお手伝いさせてくださった『chameshiji』の皆さんありがとうございました!!
『chameshiji』のオフィシャルサイトはこちら↓
2016年の『chameshiji』のインスタレーションが動画にてご覧頂けます。ライスディスクが使われているよ〜◎↓
続☆パクチーパクチーパクチー♡
前回のパクチー料理の投稿でパクチー料理のネタが尽きたと書いたところ素敵女子2人からコメントが!!
前回の記事はコチラ↓
http://cococalacoco.hatenablog.com/entry/2017/01/25/124308
1人めは熊本のマルシェにはかかせない存在!
『気まぐれベーグルさちこ』のさっちゃん♡
さっちゃんのオススメレシピは「かき揚げ」
かき揚げ!!思いつかなかった!!
いいかも〜◎
早速作ってみました♪
ちなみに衣は米粉にしました。
完全にジャケ買いw
そして肝心のかき揚げは、、、
どどーん!!
こんな感じにできました。じゃがいも、人参、玉ねぎ、パクチーのかき揚げ◎
これは、、、
う、うまい♡
自画自賛ですが美味しくできました〜(*´艸`*)
パクチーのクセは若干マイルドになりつつも爽やかに芳香を放ってました。ライムがあうわー◎塩でも醤油でも美味しかった〜♡
カレー塩もあいそう!
そしてもう1人コメントくれた『空想料理人』ここちゃん♪
ここちゃんは『絶対味覚』の持ち主!
絶対味覚ってどゆこと?って感じですが、どんな味なのか全部覚えてて作る前にもう頭の中でできた料理はこんな味!っていうのがわかるらしい!!スゲェーーー( ゚д゚)!!
ここちゃんがエコビレッジサイハテに来てくれたときの事をサイハテのコミュニティマネージャーのゆうきくんがLIGに書いてくれてるのでそちらも参照↓↓↓
そんなここちゃんのオススメレシピは
「パクチーの漬物」
と
漬物!!これまた目から鱗な。
早速やってみました。
塩でもんでにんにくとチリナンプラー(ナンプラーにチリをいれたもの)を少し入れてみた。
重しがないからコップに水で。笑
放置すること2〜3時間
完成しました!
これまた美味しくできました〜♡
独特の香りはやっぱり若干マイルドになりつつ、でもしっかりパクチーのまま、苦味もマイルドになって食べやすい◎存在感的には せり みたいな感じ〜。
これは常備菜としてかなりオススメ!!
日持ちするのがまたいいよね。
パクチーとにんにくと塩コショウ、アボカドオイル(こっちはアボカドオイルがオリーブオイルより安い!)、ピーナッツをミキサーにかけます。
ここちゃんに教えてもらったレシピはナッツなしだったけどピーナッツ入れてみました。
完成〜◎
パンに塗って頂きました。
これも美味しくできたー♡
けど、思いの外ピーナッツの主張が激しくパクチー感が薄かった、、、
もっとパクチー楽しむならやはりナッツはない方がいいみたい。
パクチーでジェノバソースってクセが強すぎるかな?と思ったけど全然平気でした。いろいろ料理に使えそうです◎
今回試した3つのレシピ。
どれも本当に美味しかったです〜◎
レシピを教えてくれたさっちゃんここちゃんありがとう♡
パクチー好きのみなさんぜひお試しあれ〜!
暴動勃発?!メキシコシティ美術館で波乱のライブ
昨夜は今回の旦那氏のメキシコ、グアテマラツアーのファイナルステージ、メキシコ市立美術館での #SyncWorld ライブでした。
由緒正しい市立美術館(メキシコのMOMAと呼ばれてるらしい!)でのライブということでツアーファイナルに相応しい、素晴らしい場所でのライブに旦那氏もわたしも高まる期待と緊張。
この日のためにメキシコシティでは毎日仕込み作業に追われ、観光なんてする暇もなかった旦那氏。
美術館側もフェイスブックでの告知もぬかりなく、、、
ん??
なんか告知、めっちゃシェアされてる、、、
ちなみに他のイベントの告知は大体シェア20〜30件程度。1300シェアは驚異の数字。
この日美術館は月イチの入場無料デー。これ、ちょっとなんかすごい事になっちゃったりするんじゃないのー??とか否が応でも期待は高まる我々。
とりあえず5時半に美術館に赴き旦那氏はセッティング。わたしは娘と街をフラフラして腹ごしらえ〜◎
ライブは前座の方が8時よりスタートだったので7時半に美術館に戻ると、、、
え?うそ??
ま、まさかの行列!!( ゚д゚)
ちょ、これ、まさか、、、みんなライブみに来てるの??す、すごくない???
これには旦那氏もわたしも、会場セッティングしてくれた友人達も心底ビックリ。メキシコ市民に何が起こったの?w
しかし残念なことに美術館の会場キャパは300人。外に行列を残したままライブが始まりました。
今回のライブはプロジェクターを2台導入!
旦那氏渾身のパフォーマンス◎
しかし30分が過ぎたころ曲の切れ間にアナウンスが。。。
スペイン語わからず ??? ってなってたら
電気がついてライブ終了。
観客のみなさんも
「オートラ!オートラ!」とアンコールを求めるも従業員に促され退場へ。
なんでも外に行列して並んでた人達が中に入れろと騒いで美術館のドアを叩きあわや暴動勃発寸前の騒ぎだったとか!!
美術館始まって以来の出来事に警察が20人動員され、メキシコ市長から美術館に電話がかかってくる始末だったらしい、、、
なんか想像もしてなかった展開にもう笑っちゃうしかなかった。笑。
予期せぬ波乱のライブとなってしまったツアーファイナル。
次の展開に続くのか??
工藤家はいつになったら日本に帰れるのか??
次回、乞うご期待!(と言ってみるw)
ライブ終了後、写真撮影に応じる旦那氏w
SyncWorldはこんな感じです↓↓↓(サイト内にグアテマラ、コズミックコンバージェンスでのライブの動画があります。) http://www.synckudo.com
コズミックコンバージェンスについての過去記事はこちら↓
http://cococalacoco.hatenablog.com/entry/2017/01/09/064356
パクチーパクチーパクチー♡
メキシコシティではアミーゴのお家にお世話になっております◎
キッチン付きなので自炊ができます。
自炊なのでオコシンゴの二の舞いはナシです!笑
オコシンゴ事件はこちら↓
http://cococalacoco.hatenablog.com/entry/2017/01/17/220338
しかも、ここはメキシコシティ。
食材豊富♡
マスンテでは胡椒が見つけられなくて買えなかったなぁ。。。
胡椒ないって、そんなことってある??
レストランとかには普通にあるのに何軒もハシゴして探したけど商店には売ってなかったんだよねぇ。
マスンテのみなさんは胡椒どこで買ってるんでしょうかね??
あ、話が脱線しそうになりましたが
そう、タイトルの通りわたしパクチー大好きなんです😍
でも日本てパクチー高いじゃん?
通年手に入れるのって難しいじゃん?(都会はイケるのか?!)
ならばメキシコで飽きるほど食い倒したるっ!!
林檎とアボカド入り◎
鶏ハムを作ってベトナム風サンド!
上のコールスローも挟んでかつパクチー増し。ナンプラーとライムで〜◎
さらに鶏ハムを作ったときのスープを使ってフォー。やはりナンプラーとライムで☆
これはトマトココナッツミルクスープ。
やはりナンプラーでエスニックな感じで。大人はチリを足して辛くしたり。
きのこのニンニク醤油ソテーとアボカドの丼。
オリーブオイルと醤油とライムで。
アボカド丼はメキシコに来て一番好きな食べ物かもしれない。醤油と海苔でバッチリ日本も感じれるし◎
しかし、、、
スーパーで1束買っただけなんだけど、これだけパクチー使いまくってもまだ残ってる、、、
一体どーやって消費したらいいんだー???
こうなったら憧れの?パクチーしゃぶしゃぶに挑戦☆
にんにく、ショウガ、鶏肉で出汁をとって適当に野菜を入れた鍋におもむろにパクチーを投入します。。。
そして、しゃぶしゃぶ。。。
醤油とナンプラー少しとライムでポン酢風に。
いざ!実食。
もぐもぐ。。。
パクチーの香りが口いっぱいに拡がります。
。。。
えっと、、、
な、なんか、苦い。。。( ;´Д`)
結論◎
パクチーはしゃぶしゃぶはオススメではありません。
このモリモリの1束で7.5ペソ。50円しないくらい。激安!!
しかし、パクチー料理のネタつきたなぁ。。。
あとはワカモレくらいしか思いつかんわ。
そしてさすがにパクチー飽きてきたかも。。。(。-_-。)
次回メキシコに来るときはコチラを購入して来ようと思います↓
パレンケ国立公園内にエコビレッジ?!
パレンケ国立公園の中に知る人ぞ知るコミュニティがある、、、
そんな噂を聞きつけエコビレッジサイハテ在住の私たちとしては
それは、行かねばなるまーい!!!
と、やってきました。
その名も el jardin(ハルディン)
gardenって意味です。
gardenといえば、そう!サイハテ在住suger soulあいこ姉さんの名曲のタイトルじゃあないですかっ!!
なんか勝手に親近感〜(*´꒳`*)
先に潜入していたアミーゴ達の案内のもとgarden、もといjardinを目指します。
タクシーで遺跡の方面に向かい国立公園内に入っていきます。(入場料32ペソ リストバンドをもらって再入場可能)
そして途中で横道に入り砂利道を進んでしばらく。。。
ここから歩きだよ〜と言われ下車したのが牧場。
牧場。。。
だだっ広い。。。
牛のお出迎え
歩くこと15分、ゲート発見!
こんなところに本当にあるの?!って思ってたら本当にありました!牧場から一転、jardinのゲートの中は森。
雰囲気めっちゃいい〜◎◎◎
森の中に建物が点在します。
レセプション兼オーナーの住まい
テンプルと呼ばれる建物。
ここで毎朝ヨガをしたり、特別な日のセレモニーをしたりします。
ヨガは宿泊者は無料。
テンプルの1階。
2階。ヨガは毎朝ここでやってます。
ここからパレンケ遺跡が見えるとの事でしたが目が悪いわたしは見つけられなかった〜σ^_^;
わたしたちが泊まらせて頂いたお部屋。
屋根はあるけど壁が、ない、、、w
みんなの集合場所。
1日2食、みんなで一緒に食事をとります。食事は基本ベジだけどチーズとか乳製品は食べるとのこと。完全に菜食主義というわけではなくごくまれにチキンを食べたり、お隣さんから卵を買ったりしてるらしい。
実はここは『電気、ガス、水道』ありません。
夜はキャンドルで過ごし早く寝る。
料理は薪の火で。
水は全て井戸水。シャワーはなし。水浴び。
井戸はポンプなし。滑車でバケツで汲むタイプ。
サイハテ村の掲げる理想。『電気、ガス、水道が止まっても笑っていられる暮らし』がここにはありました。みんな本当にいつもニコニコしてた◎
しかしやっぱりお風呂は時々入りたいな〜。
日本人だもんね〜。
不便さをどこまで楽しめるか、またそれを日常として暮らす事ができるのか?日常になったらもう少し便利を追求しちゃうだろな〜。ソーラー発電システムつくったり五右衛門風呂作ったり。
プリミティブな暮らしをしたいわけではないんだよね。うん。ただ過剰すぎる便利さはいらないな〜と再確認。
時間がなくてたった2泊しかできなかったけどここに滞在して水と火、人のあたたかさに改めて感謝を感じました◎
そして、自然に対する敬意を忘れずにいたい。
昼も夜もいろんな生き物の気配を感じました。
jardinからみた星空は一生忘れないだろうな。
el jardin、行けて良かった〜◎
まさに愛の庭でした♡♡♡
- アーティスト: Sugar Soul
- 出版社/メーカー: ダブリューイーエー・ジャパン
- 発売日: 1999/09/08
- メディア: CD
- 購入: 1人 クリック: 25回
- この商品を含むブログ (31件) を見る
サンクリストバルの日本人靴作家
サンクリストバルはそんなに大きな街ではないけどサンクリストバルに魅せられて住みつく海外移住者も多いらしい。
もちろん日本人も例外ではなく、サンクリ滞在中はサンクリに住んでる日本人に知り合う機会に恵まれいろいろお世話になりました。
海外で暮らすこと。
生業を見つけること。
今回サンクリストバルに滞在中、靴作りを生業とする永峰みきさんと出会いました。
みきさんのお店 rakuzapatos はセントロからほど近いAv.INSURGENTES(インスルヘンテス通り)にあります。
マドレティエラというパン屋さんと併設されています。マドレの入り口を入ってすぐ右手にみきさんのお店があります。
マドレはみきさんのパートナーであるエドさんがオーナーシェフです。
みきさんとエド
ちなみにここのパン最高に美味しい!
メキシコーグアテマラではあまり美味しいパンに巡り会えなかったけどマドレのパンは本当に美味しい!!
わたしはここのスコーンにハマった〜♡
甘すぎず、小麦の味を味わえる。外カリ中フワ〜◎
そしてみきさんのお店rakuzapatosはこんな感じ!
店内入ってすぐにため息連発w
どれもこれも可愛いすぎるぅ〜💕
靴だけではなく鞄や洋服も作られています。
みきさんの物作りのコンセプトは
『時間』
長く愛せて長く使えて機能的なモノを、と考えて革を使った靴を作りはじめたそうです。
なのでみきさんの靴はきちんと手入れをすれば何年も履けます。
またコンセプトである『時間』は製作過程にもこだわりとして現れています。
みきさんの靴や洋服は手縫い。
最小限にミシンを使っている箇所もありますが手縫いにこだわっています。
みきさんの作品をみるとひと針ひと針丁寧に仕上げられた物だからこそ長く愛せる物になるんだと感じます。
そして素材となる革は環境負荷の少ない植物性タンニンを使ったなめしをしているモノをわざわざシカゴから取り寄せています。
靴作りの環境としてサンクリストバルは決して恵まれた環境ではなかったとみきさんはいいます。だけどモノがないからこそ作る、と。困難を困難としないみきさんの前向きさが素敵な作品となり、そしてみきさんの生業となってみきさんを支えているんだと思いました。
もっと詳しく知りたい方はコチラ↓
メキシコから発信する日本向けポータルサイトamigaにみきさんのインタビューが掲載されています↓
https://amiga-mexico.me/articles/99
そして、ななな、なんと!!
今回こちらのみきさんの靴をMEOTOYAで受注販売させてもらえることになりました!!!
MEOTOYAはコチラ↓
http://meotoshop.cart.fc2.com/?ca=14
日本ではなかなか手に入れることのできないみきさんの靴!この機会を逃さずに〜◎
わたしはこちらのモカシンタイプのchapaを注文♡
みきさんの作る靴は足に馴染みが良く履き心地がとても良いのですが、その中でもモカシンは特に歩きやすく疲れにくいと評判です。
試着したときにソールと足の裏の隙間がピッタリ埋まる感覚でした。履き心地が軽い!
サンクリに住んでる日本人は大体持ってるみきさんの靴。サンクリだけにとどまらず、グアテマラ、サンマルコスの日本食レストランのオーナーせいこさんも履いていました。
せいこさん曰く「みきちゃんの靴はね〜、一度履いたらそれしか履きたくなくなるのが問題よね。笑。」と。
消耗品ではない、愛して育てる靴。
メキシコから日本へ〜。